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ベンチャーズのライブに行ってきた。
まぁ格好といえば格好いいのだけれど、興奮したり、憧れたりって程ではない。
キヨシローがギターを持ち始めた頃(だったかな?)、ベンチャーズやP.P.Mを好んで聴いていたと知って、楽しみにしていたのだけれど、僕には正直彼らの良さが分からなかった。
それよりも、泊まった先輩の家や、高校時代の友人の家なんかでダラダラしてるのがとても楽しかった。
ギターを弾いたり、予定してる旅行について話し合ったり、牛丼なんか食べながらくだらない話なんかしたりさ。
やっぱり一人暮らしには憧れるなぁ。
母親が2,3日入院することになるので、鳥取旅行は行かないことにしました。

庄司薫『さよなら怪傑黒頭巾』
薫クンシリーズ2作目、
う~ん、前作に負けず劣らず面白い。
3作目楽しみ。

『ショーシャンクの空に』
最近はTSUTAYAの100選を適当に目を引いたもの、
どこかで聞いたことのあるものを片っぱしから見ているのだけれど、
やっぱり当たりが多い。これもそのうちのひとつ。
希望、素晴らしい。
自由に羽ばたくべき鳥。
誰だってそう。
誰にでも自信を持ってお勧めできる映画。

『LEON』
サークルの皆が良い映画、見るべき映画だと言うものだから見てみた。
確かに綺麗に作られてる映画。
でもストーリーの力が弱い。
キャラ設定と、それにぴったりとハマってる役者の演技は文句なしの素晴らしさ。
これだけで見るに値するとは思うけれど。最高って程ではないと思う。
ナタリーポートマンは最高に可愛いけどね。
頑張るってことはそれだけで価値があることだと思います。
結果っていうものにも当然価値はつくんですけれども、それとは別に価値があると思います。
目の前で起きた事象の価値を判断するのは、それは当然僕だ。
勿論それぞれがそれぞれにその事象を判断しているのだろうけれども。
僕の世界では僕だ。
だから言ってみれば、人と世界ってのはある意味では、分断されているんですよね。
世界は世界のままそのままあって。
人は世界の中で、色眼鏡をつけて生きてる。ある意味では世界をシャットアウトしてる色眼鏡を。
自分以外の人間も、それぞれ違う価値に囲まれた世界に生きてる。
目に映る光景はそのままの、裸の世界ではないんだから、当然あるはずなのに、見えないものもあるわけで。
でも、価値観ってのは一秒一秒変わっていくものなのだから、見えてる世界も経験につれて変わっていく。
それと並行して人とはまた別に、世界自身も変わっていく。
別に裸の世界を見るべきだなんて思わなくてもいいんだろうけれども、
人の魅力ってのなるべく知りたい。感じたい。
地元に残った僕のような人間は、彼らの知ってる自分をを残し、
「お前は変わらないなぁ」なんて言われる存在であるべきなのかなぁなんて思った。
(あるべき)だなんて言うとちょっと調子が強いけれど、
そうすることで彼らはちょっと心が安らぐんじゃないかしらと思ったりした。
それはとてもありきたりな風景だけれど、
こちらの立場の人間は、たとえ本性はそうでなくても、それを演出するのも一つの優しさだったりするんじゃないかしら。
ただ、俺がそうしたいだけなのかもしれないけれど。
同伴してくれるはずの先輩も用事が出来てしまったようだし。
その上、僕も金欠だから今回のパスカルズライブは見送ることになった。
残念。
今週末はベンチャーズのライブに行ってきます。
正直ベンチャーズの音楽はそんな好きでもないっていうか、魅力を感じないのだけれど。

『ビルマの竪琴』
大変いい映画だったと思います。
特別革新的な演出や台詞があるわけでもないのだけれど、
水島上等兵の決心と、彼の気持ちを知らずに水島の安否と心の行方を心配をする残された兵たち。
それに加えて美しい音楽。それだけで良い。
日本軍が敗戦したことを報せ、降伏を促す為水島が別の隊の戦闘区域へと足を運んだ際、
イギリス軍の分隊長が放った言葉が日本軍の降伏を切に願うものでした。
その表情も本当に殺したくないという気持ちを含んでいました。
本当に戦争は愚かだ。
色んなものを一括りに言うけど、愚かだと思う。

『リトル・ダンサー』
何といっても父性愛。
続いてダンスというものの美しさ。
ダンスの先生の絶妙な位置付け。
とても良く出来た映画だ。
感動させられた。(させらたんだよ。)
それ程の引力を持った凄い映画。
今度サークルの皆に紹介しようと思う。

『プールサイド小景』庄野潤三
何だったかな、何かの文庫本を読んでいたんだけど、その裏の広告というか、
お勧めの紹介みたいなものの中で目についたから読んでみました。表題作だけ。
たったの20項程度の短編。
プールという単語にすでに疲弊した街と、
疲れた、救済を望む男性の2つのイメージが湧き上がらせる力があると思う。
幸せな家族に見えるけれど、その実なかなか穏やかでない。
言葉にしづらいのだけれど、良い小説でした。
高校時代の友人から酒を飲もうと誘われたのがつい5日前。
日にちを間違って記憶していたと知ったのが昨日。
結局人が集まらないから中止になってしまった。
彼が企画するイベントは何故かいつも倒れる。
結局高校を卒業してから一度も会っていない。
この機を逃せばきっと、来年の夏まで会うことはない。
だので、二人で花火でもやろうと誘ったのだけれど、断られた。
ちょっと寂しい。
高校の友達が一生の友達って何度か耳にしたことがあるけれど、
確かにそうかもしれないと思った。今年の夏。
中学までは特にこう生きたいっていう主張もなかったし。
大学生になった今は、人を選んで意見をぶつけている気がする。
またその意見も衝突が起こらないように調整してあるものだ。
高校時代が一番、裸で、むき出しで日々を過ごしていたと思う。

スピッツ『空の飛び方』
ずいぶん前から所持していたCDではあるんですが、
改めて素晴らしい作品だなぁと思いました。
以前までは特には心に触れなかった曲が今強烈に響く。
そのサウンドも歌詞も。
それらが織りなす世界観も唯一無二というか、
だれも真似できない。
格好いいなぁ。
ベビーフェイスという言葉は、単に幼い顔を示すものだとばかり思っていたのだけれど違う意味もあるらしい。
プロレス用語で善玉のことを言うんだとさ。
ヒールの対義語らしい。
もうすぐパスカルズのライブ。
でも金がない。
日雇いのバイトでもしなきゃ。
そんな言葉を口にする友人になんだかがっかりした。
あまり人の目を気にしても仕方がないよ。
人のことを小ばかにして心のバランスをとるには、不健康だよ。
卑屈になっても、きっと状況は打開できないよ。
言葉尻を追いかけて馬鹿になっても良い時期はもうおしまいだよ。
Life is comin'g back なんて言葉を聞きたい。
これらの文章はいずれ恥ずかしい、消したい思い出になるのだろうか。
それでも良いのだろうと思う。

沙村広明「ブラッドハーレーの馬車」
期待していたものとかけ離れた内容だった。
ストーリー自体も、その出来も。
amazonのレビューでは
「作者の世界観を受け止められるかで大きく分かれる。」
との感想が多く見られたけれど、ストーリー自体も大した出来ではない。
ただ、著者の漫画「おひっこし」はあまりにも面白い。

庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」
とても楽しめた、今学期一番の一冊です。
こういう作品って良いよ、好いよ。大好きだなぁ。
作品のストーリーも勿論なんだけれど。
著者が言いたいであろう内容も。