[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近は去年とはまた別の、楽しい日々を送っております。
下の世代がサークル内に入ってきたことで、やらなければいけないことがそれなりに出来て、
やっぱり人間何かをやってる時の方が充実感を得られるし、心満たされるというのかな。
良い感じです。
ライブにも行きます。
ギターも頑張ります。
映画も作ります。
本だって読みますし、
単位も勿論。
普通免許だって取りますよ。
ギターは楽しいですね。
ジゃンジャカジャカジャカ。
就職ってのが嫌でも視野にチラチラ入ってきます、
向き合った方がいいんでしょうけど、
無視しています。
大学生活は楽しいです。

岩明均『七夕の国』
「『寄生獣』は凄い」ってよく聞くけどさ。
なんとなく手に取らずに今の今まで生きてきたのだけれど、
この作品を読んだら、なんとしても早急に読みたくなった。
絶対面白いだろうな。
この作品、話が急に進むものだから初読のときは飲み込めない部分があったけれど、
読み返す度に面白い。

山下和美『不思議な少年』
何が惜しいって、単価が高いってこと。しょうがないんだろうけどさ。
それでこの作品は後回しになる。
面白いってわかってるんだけれどもね。

重松清『ビタミンF』
タイ旅行に行く際、
「面白いけれど疲れなくて、話のどこでも途中で止められる本を教えてください。」
と先輩に言ったところ、この本を紹介してくれた。
完璧に注文通り。
井上ひさし『イーハトーボの劇列車』
なんとなくタイトルが気にいって読んでみた本なのだけれど、
とても良かった。
これは劇で見たかった。
ただ、宮沢賢治の作品を読んでからでないと面白さ半減です。
椎名誠『蚊』
何がおもしろいのかわからない。
ただ、状況説明がTVを見てる様にわかりやすかったけれど。
何なんだろう。残念。
謙虚に多くの人間と接したからだろう。
人は皆、言葉にならない苛立ちや不安を抱えて生きてるね。
人のそういう部分が目に見えたりすると、やっぱりどんな人間であれ馬鹿にできない。
中野ブロードウェイに行ってきた。
なかなか楽しいところで、お金に余裕ができたらもう一度行きたい。
事実yahooオークションで何でも手に入るけどさ、
俺は物を直に手にとって、雰囲気にやられて後で後悔するものをがっつり買い込んで、
ってのが好きなんだ。
要領の良い動きにあまり憧れをもたない、俺個人の性質だ。
ツルゲーネフ『はつ恋』
タイの伊勢丹で購入。
日本の書店で普通に買ったほうが安いけれど、
思い出になるかなと思って、買ってみた。
結果、恋をしてる訳でもないのに、
とても強く僕の目をひいたこの本は、買って正解だった。
ストーリー自体は変ったものではないと思うけれど、
主人公の心情表現が巧いのだろうか。なんだか特別奇妙な物語を読んでる気がした。
そしてたぶん、話の中での主人公の微妙な位置づけ、
(主人公なのに途中から話の渦中からはじき出される)が、
奇妙に心地いい読後感を出すのに成功してる理由だと思う。
なんだか個人的な見解を書きすぎてるような気がする。
でも自分なりのものを文章に含めないと、
書く意味がないような気がするんだ。
下品なような気もするのだけれど。
設定が奇抜でない良い小説ってのをこれからは多く読んでいきたい。
タイ旅行は、僕にとても強い衝撃を与えました。
タイからラオスへ向かうバスの中でのことですが、
ブラジル出身のバックパッカーと乗り合わせました。
彼は、結構な年月を旅に費やしているらしく、馴れた調子で周囲の見知らぬ人間にも話しかけていました。
もちろんどういう因果か隣に乗り合わせてしまった僕にも話しかけてきてくれたのですが、
残念ながら僕は、有してる英検4級という資格の通り、英語に関しては中学生レベルでとまっています。
精一杯の対処はしましたが、相手側には申し訳ないことになってしまいました。
英語の必要性を強く感じました。
ゲストハウスに泊まりに行った時のこと。
まるで南の国の想起させる、木を編みこんでつくられた椅子がちょこんと置かれた、
吹き抜けの空間があって、僕はそこが結構気に入っていたのですが、
そこはその宿に宿泊する客がロビーを行き来する際必ず通る空間で、
誰かがそこに居合わせると大抵の人間はハローと声をかけるのです。
まるで映画のような話だなぁと僕はちょっとドギマギしながらハローと挨拶をしていました。
事実何が一番衝撃的だったかというと、僕が現地人にとっての外国人になったというその事だと思います。
僕は、僕が属する日本という国の、ある地域に家を構えた父と母、その子供で、
その島国は地球という観点から見ればまるで小さなものにすぎない。そんなことを耳にしてはいても、
やはりせいぜい県内規模までが僕の頭で処理できる範囲でした。
アウェイではありませんが、本当にまるで見知らぬ土地に今いるのだなぁと思い、
何か心が広くなったような気がしました。
こんなにたくさん人間がいるのだなぁということを実感として感じ取り、
何か心寒くなりました。

夏目漱石『三四郎』
タイで読んでよかった。
とても日本を感じることができたし、日本に帰ってからの自分を考えるきっかけにもなった。
まるでstray sheep.ああstray sheep.
それはたぶん、楽だからじゃないかと思います。
体力を使わなくてもいいし、頭も使わなくてもいいし。
感じたままにしか聞けないから、どう頑張るってこともできないし。
誰かと比較されることもないし。
それに加えて、単純に楽しいし。
それだけ。
またなんかよぎったので、脱線。
俺は何かを考える時ってのは対談形式で展開していきます。
頭の中で片方が問いかけ、片方が応え、片方が揚げ足を取り、片方が怒る、という風に。
それだけ。

黒田硫黄『茄子』
意外に読みやすい。
絵も会話運びも。
個人的にはランチボックスがオススメ。
下巻が楽しみ。
ちなみに3月に那須に一泊旅行に行くのです。